三重県伊勢志摩にある温泉宿「はいふう」。志摩市の渡鹿野島にある全室客室露天風呂付きの温泉宿です。先日、伊勢志摩観光をかねてはいふうに宿泊しましたのでその時の様子を紹介します。
アクセス
はいふうは離島の渡鹿野島にあるため、渡鹿野島対岸渡船のりばから船で向かいます。渡鹿野島対岸渡船のりばには徒歩1分程度のところに駐車場が完備されてます。



船着場に着くと船の船長さんに乗船の案内をしてもらいます。当日は晴天でしたが、大雨でも基本的には問題なく運行しているようです。

船で渡鹿野島まで5分程度かかります。船での移動なんて滅多にないのでワクワクします♪

到着する船着場の目の前がはいふうです。船着場ではスタッフの方が出迎えてくれます。

チェックイン
チェックインは15時からです。船から降りるとスタッフの方にラウンジまで案内していただき、すぐにチェックイン手続きになります。

チェックインの手続きはスタッフの方の案内のもとラウンジで行います。ラウンジは東南アジアのリゾートを彷彿させる雰囲気になっています。



チェックイン手続きをしている際にウェルカムドリンクのジャスミンティーとバームクーヘンをいただけます。

客室
チェックインが終わると客室まで案内してもらいます。お部屋は38㎡洋室の露天風呂付きの客室でした。広すぎず狭すぎず、のんびり過ごすにはちょうど良い広さです。
洋室
洋室のためセミダブルのベッドが設置されています。

ベッド横のサイドテーブルには電話やティッシュ、ホテル案内などが置いてあります。

ベッドの目の前には小さめのテレビが設置されています。

加湿空気清浄機もあります。

客室露天風呂
客室の露天風呂はテラスにあります。客室の露天風呂も温泉で、泉質は肌にやさしく保温・保湿効果が高いナトリウム・カルシウム塩化物泉です。

露天風呂の前には多めにタオルが用意されています。

蛇口を回せば24時間いつでも利用することができます。今回の客室のお風呂は陶器で円形でした。

洗い場は露天風呂と同じテラスにあります。1人分のスペースしかないので複数人で同時に使用するのは難しそうです。

洗い場にはPOLAのシャンプーやコンディショナーなどが設置されています。

露天風呂のあるテラスからは開放感たっぷりの的矢湾を眺めることができます。夕焼けの景色が特にきれいでした。

浴衣・作務衣
客室の押入れには浴衣と作務衣が用意されています。


浴衣はサイズが合わなければ交換してもらえるようです。

足袋もあります。

作務衣(パジャマ?)もあり、客室でゆっくり過ごすのに困りません。

洗面所・トイレ
洗面所とトイレは別になっています。清掃も行き届いており気持ちよく利用することができました。


アメニティ・ドリンク
アメニティやドリンクは最低限のものが用意されています。

備え付けの冷蔵庫の中にはペットボトルの水が2つ用意されています。

アメニティはシンプル。不自由はしない程度に用意されています。

女性用のアメニティにはメイク落としなどに加え、フェイスパックも用意されています。


部屋にはタオルが多く用意されています。何回もお風呂に入る方にはありがたいですね。

館内施設
はいふうは大規模な温泉宿ではありませんが、楽しめる場所はたくさんあります。

庭園露天風呂 風待ちの港
全室露天風呂付き客室ですが大浴場もあり、それが「庭園露天風呂 風待ちの港」です。

中を撮影することはできないので写真はありませんが、内湯をはじめ、樽風呂・岩風呂・打たせ・歩行湯・寝湯・が楽しめる大きな露天風呂です。泉質は客室と同じでナトリウム・カルシウム塩化物泉になります。
朝・夕で男女の入れ替えがあり、24時から6時までの間は利用できません。
大浴場に向かう途中にはタオルも用意されています。



宿泊したのが夏だったこともあり、カキ氷のサービスもありました。

足湯
大浴場の前には足湯もあります。入浴後の待ち合わせをするにもありがたいですね。


福寿神社
縁結びの神様が祀られた温泉神社である福寿神社もあります。福寿泉は飲泉もできます。慢性消化器病、慢性便秘に効果があるようですが塩気が強く美味しくはなかったです…笑

プール
小さめですがプールもあります。


ライブラリー
これもまた小さめですがライブラリーもあります。


本館福寿荘
隣接の本館福寿荘の展望風呂や釣竿レンタルなども利用することができます。




夕食
夕食の時間は18時からで会場はダイニングレストラン海風です。席は個室ではなかったですが隣の席とは仕切りもあるため、周囲の目を気にせずにゆっくり食事を楽しむことができます。

メニューは創作和洋懐石です。









食事を提供してもらうタイミングもちょうど良く、全て美味しくいただきました。お造りのボリュームにはびっくりでした。
朝食
朝食は和食を中心としたメニューです。


朝はパン派の方も安心で、ビュッフェ形式でパンの提供もありました。

シンプルな和食でとても美味しく完食しました。
チェックアウト
チェックアウトは11時までです。チェックインの時と同様に船で対岸まで移動ですが、帰りは船の時間が決まっています。予定がある方は注意しましょう。

周辺施設
はいふうのある渡鹿野島は小さな離島のため多くの観光スポットがあるわけではありませんが、釣りスポットやビーチがあります。

パールビーチ
渡鹿野島のビーチ、パールビーチです。

泳がなくても、フラフラと散歩するだけで気持ちが良いです。


渡鹿野島がハート型の島のため、恋人の聖地としても有名なようです。

まとめ
以上、伊勢志摩の渡鹿野島にある温泉宿はいふうに宿泊した時の様子を紹介しました。
開放的なロケーションに自由に利用できる客室露天風呂、種類が豊富な大浴場、美味しいご飯etc…魅力たっぷりの温泉宿です。
伊勢志摩に行ったときの宿泊先としてぜひ検討してみてください。
それでは、また!
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