【紫陽花の花色変化】花の色の変化を楽しもう!

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花の色を変化させることから、「移り気」などの花言葉が付けられている紫陽花。今回は、紫陽花の花の色を変えて、楽しもう!という記事です。

実験的にできるので、お子さんとも楽しめること間違いなしです!

それでは、よろしくお願いします。

目次

紫陽花の花の色はどうやって決まるの?

紫陽花の花の色は、土のpH(ペーハー・ピーエイチ)で決まります。
中学校の理科で習いますね。理科って聞いただけで嫌になる方もいると思います…(私は嫌です。笑)。

土壌には、場所や環境によって酸性寄り・アルカリ性寄り・中性が存在しており、それによって紫陽花は花の色を変えます。

ちなみに紫陽花とは関係ないですが、pHの読み方は現在では「ピーエイチ」で教科書に載っているようです。ペーハーと読むのは古い読み方のようです。

さて話を戻すと、このpHは、「水素イオン濃度」のことです。このpHが小さいと酸性、大きいとアルカリ性となります。

自然に任せていると、土は酸性へと傾いていきます。植物が水素を出すことで土の水素イオン濃度が濃くなり、酸性へと傾いていきます。

んー難しくて意味が分かりませんね。

とりあえず、土のpH数値の変化によって、紫陽花の花の色が影響を受ける、ということを押さえておいてください。

紫陽花の花の色を変える方法は?

花の色は下記のように変化します。

赤(アルカリ性)←紫(中性)→青(酸性)

例えば、紫陽花の花の色がピンクの場合、土の状態をアルカリ性に変えていけば、鮮やかな濃い赤に変わります。

では、土をどのようにアルカリ性へ変えていくかというと、「紫陽花の肥料」を使用するのが簡単です。紫陽花にとって必要な栄養も一緒に与えられるので一石二鳥です。

紫陽花の肥料には、「青」「赤」などと色がかいてあります。

紫陽花の花の色に合わせて、使用してください。

紫陽花の花の色の濃さを変えてみた!

我が家では、実際にそれぞれの色の肥料をあげてみました。

肥料をあげる前と、肥料をあげたあとで、見比べてみましょう。

肥料なし

肥料あり

それぞれ、青色には青用、赤色には赤色用の肥料をあげつづけて、一年後です。

明らかに色合いが濃くなってるのがわかると思います。

造花のような雰囲気になり、とてもステキでした。

肥料の量を変えれば、もう少し色味を薄くすることも可能です。

購入当初はピンクや紫の花を咲かせていたのに、数年後に花色が青になるなんてこともあるようです。そんな時は同じ方法で色味をコントロールしみてください!

もちろん、自然に任せる育て方でも十分きれいなお花を咲かせてくれます。ただ、肥料は植物にとってのご飯で必要なものなので、与えてあげましょう。

紫陽花の育て方については、下記の記事を参考にしてみてください。

紫陽花で色水遊び水彩画

私が子供のころよく遊んでいた色水遊びです。

家にあった紫陽花の花をとって、それを水に絞り出すと、紫陽花色の色水ができます。

それを使って、画用紙などに淡い水彩画を描いて遊んでいました。

なぜこれをしてたのか、もはや記憶にないですが、一心不乱に色水を作成していました。

花から作った色水は、とってもきれいで、大好きでした。

ただ、紫陽花には毒がある、ということも言われているので、やるときには手袋や、目に入らないようにしましょう。

おすすめの方法は、ちょっと厚手のビニール袋に花と水を入れて、揉む方法です。
これなら、手も汚れませんし、触れることもないので、安全です。

もしかしたら、幼稚園などでやってるかもしれませんね。

自宅でもできますが、子供が花をすべて取ってしまわないように、ご注意を…笑

まとめ

今回は、紫陽花の花の色を変える方法と色で遊ぶ方法をお伝えしました。

最近では、家に紫陽花があるご家庭が減ったように思います。

私が子供のころは、自宅にも近所にもたくさんありました。

私にとっては、親しみやすい花のひとつです。

育てやすさと、楽しみ方が多いのが紫陽花の魅力です。

ぜひ、ご家族で楽しんでみてくださいね♪

それでは、また!

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