【秋の寄せ植え】苗の選び方やポイントを解説!ダリアが主役の寄せ植えもご紹介

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気温も下がり、外でも過ごしやすくなりガーデニング作業も楽になる秋。寄せ植えを作るにも適した季節といえます。

とは言えやっぱり難しい寄せ植え。どんな花を植えたら良いか、どういう組み合わせにしたら良いかなど、悩むことが多いですよね。そこでこの記事では、寄せ植えの作り方についてご紹介するとともに、我が家の「秋の寄せ植え」をご紹介します。
寄せ植え初挑戦の方や、寄せ植えのお花選びに迷っている方の参考になれば嬉しいです。

それでは、よろしくお願いします✨

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目次

寄せ植えを楽しめる期間はどれぐらい?

寄せ植えに限ったことではありませんが、花が綺麗に見れるのは大体2〜3ヶ月程度です。
品種によってはそれ以上に長持ちしてくれるものもありますが、天候にも左右されます。作った寄せ植えを観賞して楽しめる期間は、2〜3ヶ月くらいだと思っておきましょう。 

寄せ植えの手順

寄せ植えを作るまでの流れは主に以下のとおりです。

①テーマ・イメージを決める

②必要なアイテムを揃える

③苗やアイテムを買いに行く

④植えて完成

寄せ植えのテーマを決めよう

テーマを決めるのは意外と簡単です。
初めての方や、お子様がいるご家庭向けに、フローを作ってみたので、ぜひ参考にしてみてください。

寄せ植えを作る前に、どんな寄せ植えを作りたいか事前に考えておきましょう。
もちろん園芸店へ行ってから決めても大丈夫ですが、ある程度イメージを決めてからでないと、園芸店で歩き回り疲れ果ててしまうことがあります。「苗を購入したのは良いものの、植え付ける体力と気力が残ってない…」なんてことにならないよう気をつけましょう。

それでは、テーマ決めの詳細についてご紹介します。

モデルを決める

寄せ植えのテーマの大枠を決める重要なポイントです。
ここが決まれば、あとはそれに合わせて植物を選ぶだけなので、簡単に決めていくことができます。

たとえば、秋に寄せ植えを作るときに、「ハロウィン」と決めてしまえば、ハロウィンを連想させる色のお花や植物を探すだけです。

色を決める

次に、花の色や葉の色、植木鉢の色を決めていき、全体的な色の組み合わせを感覚的に決めていきます。
①で決めたモデルで、連想する色を自由に取り入れていきましょう。

「ハロウィン」モデルなら、「紫」「黒」「オレンジ」などですね。

色に関しては、植物だけはなく植木鉢の色味や雰囲気も重要です。
完成した時の全体のまとまりを考えたときに、植物だけで全てを表現する必要はありません。

例えば植木鉢を黒や暗めの紫にするだけでも、十分ハロウィン感を演出することができます。

季節とメインの花を検索する

①と②で、メインのイメージが大体固まったら、メインとなる花をネットで検索してみましょう。

「ハロウィン オレンジ 花」で検索してみると、「バラ」「ガーベラ」「とうがらし」などが出てきますね。これらを参考にメインの花を決めます。

この段階では、メインとなる花の候補を少なくとも2つは選出しておいたほうが良いです。ネットの検索で出てきたとしても、園芸店に必ずしも売っているとは限らないからです。

メインとなる花が売ってなかった…なんて悲しいことにならないよう、候補は2つ以上用意しておきましょう。

同品種植えか多品種植えか決める

寄せ植えは何も、違う植物を植えるだけではありません。
同じ品種の花で色違いを植える、または同じ色を何株も植えるだけでも、一株植えるだけに比べてガラッと雰囲気が変わります。

オステオスペルマム 寄せ植え
オステオスペルマム 寄せ植え    

上の写真は、オステオスペルマムの色違いを3株植えています。
これだけでも十分、華やかに見えます。一株だけ植えるのと比べてガラッと雰囲気が変わります。

参考にしてみてください。

寄せ植えに必要なアイテム

お花が決まっても、必要な道具が揃っていないと寄せ植えを作ることはできません。

寄せ植えをするときに必要なアイテムを以下にまとめました。

寄せ植えに必要なアイテム
  • 移植ごて(小型スコップ・シャベル)
  • グローブ
  • 培養土
  • 鉢底石
  • ジョウロ

必須ではありませんが、あると便利なアイテムはこちらです。

土入れ
殺虫剤・肥料
寄せ植えにあると便利なアイテム
  • 土入れ
  • 肥料(固形と液肥)
  • 防虫剤
  • ガーデニングエプロン
  • 園芸シート
  • 暑い日は蚊取り線香

土入れは痒い所に手が届くアイテムです。その名の通り、苗と苗の隙間に土を入れるのに大活躍してくれるため、寄せ植えを作る際は非常に便利です。

ペットボトルや紙コップでも作れるので、それも含めて家族で楽しむのもいいですね♪
紙コップは細長いものが、おすすめです。手を切らないように、切り口をテーピングするのOK!

土入れ 手作り

ちょい小さめの紙コップで作れば、お子様の手にもフィットして、使いやすくなりますね。

寄せ植えの鉢の選び方

使用する鉢によって、寄せ植えの雰囲気は大きく変わります。そのため、鉢選びは寄せ植え作りで非常に大切です。

次のポイントを押さえて、選びましょう。

  • 大きさは、選んだ苗をまとめたときと同じくらいか、ひとまわり大きいサイズにする
  • 鉢底穴が空いているものを選ぶ
  • プラスチックよりも素焼きなどがおすすめ

鉢のサイズは、大きすぎても小さすぎても、管理が難しかなります。選んだ鉢苗を全部入れてピッタリ入るようかサイズ感や、ひとまわりくらい大きいサイズ感を選ぶようにしましょう。ただだ感覚としては「ちょっと多いかな…」くらいの方が、土が見えないキレイな寄せ植えに仕上がります。

鉢植えの基本についてまとめた記事もありますので、良ければ参考にしてみてください。

Shiro&Kuro Blog【GARDENING & LI...
【鉢植えの基本】初心者必見!「土」や「鉢」の選び方✨鉢植えに適したお花もご紹介♪ 鉢植えの基本について初心者の時に知りたかったことをまとめています。鉢底石は必要なの?鉢は何を選べば良いの?土は何を選べばいいの?おすのお花は?こんな疑問にお答え...

寄せ植えの苗の配置ポイント

使用する鉢が決まったら、苗の配置を決めていきます。

植物はその種類によって、背丈や伸びる方向がさまざまです。その育ちの違いを活かして高低差をつけたり、動きをつけたりすることで、躍動感のある豪華な寄せ植えにすることができます。

  • 高低差をつける:正面を決めて、前面に背丈の低い植物、後ろ面に背丈の高い植物を植える
  • 動きをつける:ツルのようなリーフを鉢の縁のところへ植える(後ろから前面へ流れるように出してあげると、自然に生えてるように見える)
  • 溢れるように見せる:前面の縁に密集しているリーフを入れる
  • こんもりとドーム型にする:中心部に少し背の高い植物、縁全周にちょっと背丈が低い植物を植えつつ、外側に少し傾けて植える
  • 逆三角形を作る:ボリュームが植物上部に集中する植物を選び、鉢を下方へ行くと狭くなっていくようなものを選ぶ

好みに合わせて、選んだ苗の配置を決めてみましょう。

寄せ植えを作るときのポイント

選んだ苗の配置が決まれば、いよいよ寄せ植え作りです。

寄せ植えを作るときのポイントを押さえておけば、より綺麗に仕上げることができます。

  • 土を入れるときは、葉や花に土がかからないように
  • 正面を決めて、その方向へ少しだけ苗を傾けて植える
  • 完成したら、鉢底から水が流れるまで、たっぷり水やりする

寄せ植えのメンテナス

寄せ植えが完成したら、その後は定期的なメンテナンスをすることできれいな寄せ植えを長く楽しむことができます。

寄せ植えメンテナンスの主な内容は次のとおりです。

・寄せ植えは通気性が悪くなりやすいため、風通しの良い場所に置く
・水やりは、土が乾き切ったら、たっぷりあげる
・苗の成長とともに全体のフォルム(形状)が崩れやすくなるため適宜切り戻しする
・隣接する花がらが他の苗の葉などにくっつかないようにこまめに取り除く

ちょっとした一手間で、キレイな鉢植えを長く楽しむことができます。

写真で成長記録をつけてあげると、成長した寄せ植えの良さにも気付けますよ♪

秋の寄せ植え2022

続いて、我が家の今年の秋の寄せ植えをご紹介します。

テーマ:貴族のハロウィン
主役:黒蝶ダリア
色:紫 暗めの赤

高低差をつけて、動きをつけるためにリーフも二種類入れています。

後列:赤葉センニチコウ、黒蝶ダリア、コスモス
前列:ワイヤープランツ、桔梗、ソラナムパンプキン、トウガラシ、コルディリネ

今年の主役は「黒蝶ダリア」を選びました。
ダリアは基本的に背丈が高いので、植木鉢も細長い方が全体的にはカッコ良く見えます。

しかし今回は、ハロウィンの箱庭のようなものを作成イメージとしていたので、箱型の植木鉢を選びました。

最後に、ハロウィン感を演出してくれる、かわいいガーデンピックを差し込んで、完成です!

まとめ

寄せ植えを作るときのポイントはこちら。

・寄せ植えは2〜3ヶ月程度楽しめる
・テーマを決めてから苗を買いに行く
・全体のフォルム(形状)をイメージして苗を選ぶ
・メンテナンスは、花がらつみと、フォルムの整形、土が乾き切ったら水やり

秋は涼しくなってガーデニングを楽しみやすくなる季節です。それに加え、植物の成長がゆっくりなので作った鉢植えのフォルムを維持しやすかなります。

初心者の方が寄せ植えに挑戦するにはうってつけの季節です。ぜひ、寄せ植え作りに挑戦してみてください。

それでは、また!

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