【カリブラコアの特徴と育て方】ペチュニアとの違い、摘芯や切り戻しの方法を解説

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春から秋にかけてカラフルな小輪のお花が長く楽しめるカリブラコア

もともとはペチュニアと同じ属のお花でしたが、ペチュニアとは異なる特徴を持つため現在はペチュニアから独立しているお花です。

この記事ではそんなカリブラコアの特徴や育て方を解説します。

Shiro
Shiro

カリブラコアの特徴は?

カリブラコアの花言葉は?

ペチュニアとの違いは?

カリブラコアの摘芯、切り戻しは?

カリブラコアの夏越し、冬越しは?

こんな疑問にもお答えします。これからカリブラコアを育てようとしている方、カリブラコアの育て方でお悩みの方はぜひ参考にしてください。

それではよろしくお願いします

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目次

カリブラコアはこんなお花

カリブラコアの基本情報

カリブラコアは1990年頃にペチュニアから独立した新しい園芸品種です。もともとはペチュニアと同じ種類のお花として取り扱われていました。近年、すごいスピードで品種改良が進み、春~秋のガーデニングの定番となっています。

カリブラコアの基本情報
  • 科 属 ナス科カリブラコア属
  • 開花期 4月〜11月
  • 原産地 南アメリカ
  • 学 名 Calibrachoa

カリブラコアの花言葉

カリブラコアはもともとはペチュニアと同じ属でしたので、ペチュニアと同じ花言葉がつけられています。

カリブラコアの花言葉
  • 自然な心
  • 穏やか
  • 心が和らぐ
  • あなたといる安らぎ

カリブラコアの特徴

小さなお花をたくさん咲かせる

カリブラコアは直径が2~3㎝の小輪のお花を咲かせます。ペチュニアと同様に春から秋にかけて長い期間たくさんのお花を咲かせます。近年は八重咲きの品種も発売されており、色だけでなく、花の形も好みのものを選ぶことができます。

カラーバリエーションが豊富

カリブラコアはカラーバリエーションがとにかく豊富です。ペチュニアにはないオレンジなどの鮮やかな色やチョコレート色などのシックな色もあります。好みの色を組み合わせたり、同系色で合わせたり、自由に楽しむことができるお花です

丈夫で育てやすい

カリブラコアは夏の暑さや雨にも強く、丈夫で育てやすい品種です。初心者向けのお花といえます。

多年草としての性質が強いため、寒さ対策を行ったり、挿し芽をしたりすることで冬越しも可能です。ただ、冬越しさせたとしても翌年の花付きが落ちることがあります。基本的には1年草として扱います。

ペチュニアとの違いは?

ペチュニアに比べるとお花が小さいのが特徴です。また、お花がベトベトしないという特徴もあります。ペチュニアに比べると、花がら摘みもさほど必要ありません。

カリブラコアのおすすめ品種

ミリオンベル

SUNTORY FLOWERSさんから発売されているカリブラコアです。花色が豊富でアンティーク調の色も発売されています。「プチホイップ」という八重咲きの品種もあり、花色だけでなく花姿もバリエーションが豊富です。

スーパーベル

PROVENWINNERSさんから発売されているカリブラコアです。種類が豊富で生育も旺盛。摘芯や切り戻しなどを行わなくてもこんもりもきれいに育ちます。

スーパーベル リッチマーマレード
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ぐんぐん大きくなるカリブラコア
ぐんぐん大きくなるカリブラコア
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カリブラコアの育て方

続いて、カリブラコアの育て方をご紹介します。

栽培環境

カリブラコアは日当たりと風通しの良い環境を好みます。なるべく1日中日の当たる風通しの良い場所で育ててあげましょう。

植え付け

カリブラコアは乾燥気味の環境を好みます。そのため、水はけの良い土に植えつけます。

鉢植えの場合は、市販の培養土に腐葉土と赤玉土を3割程度混ぜた土に植え付けてあげます。その際に、緩効性肥料も施してあげましょう。

カリブラコアの植え付け
市販の培養土に赤玉土と腐葉土を混ぜ込みます。

庭植えの場合は、植え付ける場所にたっぷり腐葉土を混ぜこみ、緩効性肥料を施してから植え付けます。

水やり

鉢植えの場合は、土が渇いたら鉢底から水が流れでるまでたっぷりと水やりをします。乾燥気味の環境を好むため、水のやりすぎには注意します。水をやりすぎると根腐れを起こす恐れもあります。

カリブラコア 水やり
カリブラコアの水やり

庭植えの場合は、植え付け後に根付くまではしっかり水を与えます。2週間程度で根付きますので、その後は特に水やりは必要ありません。ただ、晴れた日が続いて葉が萎れてきたら水やりをしましょう。

肥料やり

1週間から10日に1回程度、液肥を与えます。植え付けの際に施す緩効性肥料は徐々に効き目が落ちてきます。お花をたくさん咲かせるためには肥料が欠かせません。肥料切れを起こさないよう液肥は忘れないようにしましょう。

摘芯(ピンチ)

植え付けてから2~3週間は、やや徒長気味の伸びた枝の枝先をカットします。これにより、枝分かれが促され、葉や花の数が植えてこんもりとまとまった株に育ちます。

カリブラコア 摘芯
間延びした枝をカットします。
カリブラコア 摘芯
植え付けてから2〜3週間はこれを繰り返します。

切り戻し

カリブラコアは4月から11月くらいまでお花を楽しむことができます。ただ、放っておくと花付きが悪くなり、枝の木質化も進んで株が乱れます。カリブラコアの株が乱れて花付きが落ちてきたら鉢の縁に沿って思い切って切り戻します。

切り戻しをする時期の目安としては、梅雨前と8月頃になります。

カリブラコア 切り戻し
株が乱れたら思い切って切り戻します。
カリブラコア 切り戻し
鉢の縁まで思い切って切り戻します。

夏越し

カリブラコアは夏の暑さに強いため、夏越しの作業は特に必要ありません。ただ、真夏の西日は植物にとって毒です。真夏は西日には当たらない場所で管理してあげます。

また、日中に水やりを行うと水の温度が上がって植物が弱ってしまう場合があります。真夏はなるべく朝の早い時間に水やりをしましょう。

冬越し

カリブラコアはペチュニアと比べると冬の寒さに強いですが、温かい地域以外では基本的に冬越しすることができません。

冬越しさせたい場合は、寒さ対策をしたり、挿し芽にしたりしてあげる必要があります。ただ、冬越しに成功したとしても翌年の花付きが落ちてしまうことがあるようです。基本的には1年草として扱ったほうが良いでしょう。

もし冬越しをするのであれば、挿し芽でするのがおすすめです。

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まとめ

以上、カリブラコアの特徴と育て方をご紹介しました。

ペチュニアと同じく春から秋にかけて長くお花を楽しむことができるカリブラコア。

丈夫で長くお花を楽しめるため、初心者の方にもおすすめのお花です。

この記事を参考に、ぜひ育ててみてください。

それでは、また!

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