【シエルブリエの育て方と成長記録】魅力たっぷりパステルカラーのパンジーをレビュー

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「パンジー選びで失敗したくない」「春までずっとお花いっぱいの庭にしたい」

そんな方に自信を持っておすすめしたいのが、花日和さんのフリル咲きパンジー「シエルブリエ」です。

透き通るようなパステルカラーと、気品あふれるフリル。その美しさはもちろんですが、実は「初心者でも放置気味で驚くほどよく咲く」という、タフさも兼ね備えた優秀な品種です。

フリル咲きのシエルブリエが満開に咲いている様子
パステルカラーのフリル咲きが美しいパンジー「シエルブリエ」

この記事ではシエルブリエの特徴、成長記録、育て方をまとめて紹介します。シエルブリエが気になっている方、フリル咲きパンジーを探している方はぜひ参考にしてください。

目次

シエルブリエとは?特徴と魅力

基本情報

「花日和(はなびより)」さんが手掛けるシエルブリエは、パンジー界でもトップクラスの人気を誇る品種です。

シエルブリエの小さな苗が花を咲かせる様子
花日和さんの人気パンジー「シエルブリエ」。

フランス語でシエルは「空」、ブリエは「輝く、光る」を意味します。

パステルカラーのフリル咲き

シエルブリエの最大の魅力は淡いパステルカラーとたっぷり波打ったフリル咲きです。上品で華やかな雰囲気があり、寄せ植えでも単種でも存在感があります。

一株ごとに色が微妙に異なり、自分だけの一鉢を見つける楽しさがあります。

たっぷりと波打ったフリル咲きのシエルブリエ
たっぷりと波打ったフリル咲きが特徴のシエルブリエ。花色に個体差があるのも魅力です。

寒さに強く育てやすい

一般的なパンジーに比べ、花茎(茎)が太くてガッシリしています。そのため、冬の寒風でも花が倒れにくく、初心者でも「綺麗な形」を維持しやすいのが強みです。

シエルブリエの成長記録

ここからは、実際の成長の様子を時系列で紹介します。

11月上旬|植え付け

シエルブリエは10月下旬頃からホームセンターなどで販売されます。生産者さんが丁寧に育てた元気な苗が多く、状態の良い株を購入しやすいです。

シエルブリエの購入時の丈夫な花苗
11月上旬|購入直後のシエルブリエの花苗。元気な苗を選びやすいです。
購入時のシエルブリエの花苗が花を咲かせる様子
パステルカラーがすでに美しいです。

11月下旬|植え付け後24日

植え付けて1か月も経たないうちに、鉢いっぱいに広がるほど株が大きくなりました。寒い季節でも生育が旺盛です。

植え付けて1か月経過せずに、鉢いっぱいまで成長した11月下旬のシエルブリエ
11月下旬|1か月経たずにここまで成長。寒い季節でも株の広がりが早いのが特徴です。

12月上旬|植え付け後31日

12月上旬の様子。気温が下がっても花色が冴え、元気に咲き続けます。

植え付けて1か月が経過し、寒さに負けずに元気に咲く12月上旬のシエルブリエ
12月上旬|12月でもしっかりフリル咲き。寒さに強い性質がよくわかります。

12月下旬|植え付け後51日

12月下旬の様子。株の成長は止まりますが、花は楽しめます。

植え付けて1か月半が経過し、株の成長は止まるものの花を咲かせる12月下旬のシエルブリエ
12月下旬|寒さに負けずに咲き続けます。

1月上旬|植え付け後61日

1月上旬でもしっかり開花。寒さで花がやや萎れていますが、簡単に寒さに負けない強さを感じます。

植え付けて2か月が経過し、寒さで花が萎れ気味なものの元気な1月上旬のシエルブリエ
1月上旬|真冬でも花数を維持します。花茎が太く寒さで倒れにくいのも特徴です。

1月下旬|植え付け後79日

1月下旬。強い寒波が続き、株がやや乱れました。寒風や霜に当たるとダメージが出るため、厳寒期は防寒をしてあげると安心です。

植え付けて2か月半が経過し、株の成長は止まるものの花を咲かせる1月下旬のシエルブリエ
1月下旬|寒波の影響で株が乱れた様子。寒さに強くても防寒は大事です。

2月下旬|植え付け後110日

寒風や霜で弱った後、回復してきた2月下旬のシエルブリエ。厳しい寒さで少し弱っても、すぐに回復してくれます。

植え付けて3か月半が経過し、寒さから回復した2月下旬のシエルブリエ
2月下旬|寒さから回復した姿。回復力が強いのも魅力です。

3月上旬|植え付け後121日

3月に入ると日が延び、気温の上昇とともに花数が一気に増えます。

植え付けて4か月が経過し、気温の上昇に伴い花つきが増す3月上旬のシエルブリエ
3月上旬|気温が上がると花数が一気に増えます。

3月中旬|植え付け後128日

3月中旬は満開のタイミング。株全体が鼻で覆われます。

植え付けて4か月が経過し、次々と花を咲かせる3月中旬のシエルブリエ
3月中旬|満開のシエルブリエ

3月下旬|植え付け後136日

気温の上昇と共に次々と花を咲かせます。満開は4月まで続きます。

植え付けて4か月半が経過し、満開を継続させる3月下旬のシエルブリエ
3月下旬|春にかけてボリュームが最大になります。

シエルブリエの育て方【初心者にもおすすめ】

ここからは、シエルブリエの育て方を解説します。

シエルブリエの育て方が記載された花タグ
花タグにはシエルブリエの育て方が記載されています。

植え付け(適した土・植え方)

水はけと水もちの良い土に植えます。市販の培養土を使用すれば問題ありません。

慣れてきたら、赤玉土を混ぜるなどのブレンドに挑戦しましょう。赤玉土と腐葉土を3割程度混ぜると水はけと水もちが良くなるのでおすすめです。

シエルブリエを植え付けるのに適した水はけの良い土
市販の培養土に赤玉土と腐葉土を約3割混ぜた土。
シエルブリエの根鉢
生産者さんの努力により丈夫な苗が多いです。

植え付けはやや浅めに。株元が蒸れにくくなり、風通しが良くなるため病気予防にも効果的です。

風通しを良くするために浅めに植え付けたシエルブリエ
風通しを良くするために浅めに植え付けます。
花苗の植え付けが完了したシエルブリエ
植え付けが完了したシエルブリエ

栽培環境(日当たり・風通し・防寒)

日当たりと風通しの良い場所で育てます。

寒さには強いものの、霜や寒風に長時間あたると株が弱り、花つきも悪くなります。冷え込む日は、不織布をかけたり軒下に移動させるなどして守ってあげましょう。

水やり

土がしっかり乾いから、鉢底から水が流れるまでたっぷりと与えます。

冬は乾きが遅くなるため、水のやりすぎによる根腐れに注意しましょう。

肥料やり

長期間にわたり花を咲かせるため、肥料切れを防ぐことが大切です。

開花期は10日に1回程度、規定量の液肥を与えると安定して花が咲き続けます。

花がら摘み(花を長く楽しむコツ)

しおれた花は、放置すると株が余計なエネルギーを使い花つきが悪くなります。長くキレイに花を咲かせるのには必須の作業です。病気予防にもなるため、見つけ次第こまめに取り除きましょう。

花茎の付け根から折り取ると簡単に除去できます。

シエルブリエの花がら
シエルブリエの花がら

花茎の付け根から折りとるようにすると、簡単に摘み取れます。

シエルブリエの花がらを手で摘みとっている様子
花茎の付け根から折りとると簡単です。

まとめ|シエルブリエで冬〜春の庭をパステルカラーに!

シエルブリエの魅力を改めてまとめると、

  • 唯一無二のパステルカラーで一株でも絵になる美しさ
  • 寒さに強く、冬の間も休まず咲き続けるタブさ
  • まとまりやすい株姿で初心者でも失敗しにくい

実際に育ててみて感じたのは、朝日に照らされたシエルブリエの透明感は、他のパンジーでは味わえない特別なものだということです。

10月下旬から店頭に並び始めますが、人気の色からどんどん売れてしまうため、早めのチェックがおすすめです。ぜひ、あなただけのお気に入りの一鉢を見つけて、春に満開の感動を味わってみてくださいね。

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